人生いろいろ。
今日、うちに帰ってきてテレビつけたら、
ちょうど、トップランナー始まるところでした。
この番組に出てくる人は、
いっつもかっちょいい人ばかりで、
よく見ているのです。
本日は合田経郎さん。
人形アニメクリエーターさん。
NHKの「どーも」を作ってる人です。
なんだか、素敵な人でしたよ。
映画の「こまねこ」見たいな~。
で、なんでこの人の話かというと。
合田さん、1967年生まれ。
ってことは、39歳。
そんでもって、どーも君を作ったのが、
7年前。
だから、32歳の時なんだよね~。
どーもくんが初めての作品で、
偶然応募して、採用されたらしい。
それまでは、ふらふら「散歩」してたんだって。
ふ~ん。
32歳で天職に出会ったんだな~。
ちょっと、元気が出たのでした。
でわ。
本の紹介。
「ゲド戦記Ⅲ さいはての島へ」
3巻です。
これまでよりちょっと長くなってます。
ゲドも、いつの間にか、偉くなってました(笑)。
映画で出てくるストーリーは、
基本的にこの作品です
まあ、それでもだいぶ違うけど。
1、2巻に比べると、
だいぶ物語性があるというか、
分かりやすいですね。
でも、やっぱり最後は、
よく分からないダークな敵と戦うのです。
その人は、死んでいるというか、
生きているというか。
生死を超えた存在というか、
死を超越したというか。
その、生死を超えた世界が、
なんだか不思議。
っていうか、ちょっと怖い。
ぼくは常々、死ぬのが怖いのですが。
こういう形で不死身になるのもごめんだな。
って感じなのです。
あ~。
作品自体があいまいだから、
感想もあいまいになっちゃいますね。
すみませぬ。
とりあえず、ゲドはここまで読みました。
続きは、まだ買ってもいないので、
ま、しばらくしたら読むことにしましょう。
そういえば、今読んでる本に、
ル・グウィンの両親の話が出てきました。
ちょっと興味深いので、その人の本も読んでみようかな。
明日から月曜まで出張。
山口→大分→広島です。
すっげえ移動。
でも、移動時間が長いということは、
本を読む時間がいっぱいということです。
それなので、出張はウキウキするのです。
それでは。
ゲド戦記 3 さいはての島へ
ちょうど、トップランナー始まるところでした。
この番組に出てくる人は、
いっつもかっちょいい人ばかりで、
よく見ているのです。
本日は合田経郎さん。
人形アニメクリエーターさん。
NHKの「どーも」を作ってる人です。
なんだか、素敵な人でしたよ。
映画の「こまねこ」見たいな~。
で、なんでこの人の話かというと。
合田さん、1967年生まれ。
ってことは、39歳。
そんでもって、どーも君を作ったのが、
7年前。
だから、32歳の時なんだよね~。
どーもくんが初めての作品で、
偶然応募して、採用されたらしい。
それまでは、ふらふら「散歩」してたんだって。
ふ~ん。
32歳で天職に出会ったんだな~。
ちょっと、元気が出たのでした。
でわ。
本の紹介。
「ゲド戦記Ⅲ さいはての島へ」
3巻です。
これまでよりちょっと長くなってます。
ゲドも、いつの間にか、偉くなってました(笑)。
映画で出てくるストーリーは、
基本的にこの作品です
まあ、それでもだいぶ違うけど。
1、2巻に比べると、
だいぶ物語性があるというか、
分かりやすいですね。
でも、やっぱり最後は、
よく分からないダークな敵と戦うのです。
その人は、死んでいるというか、
生きているというか。
生死を超えた存在というか、
死を超越したというか。
その、生死を超えた世界が、
なんだか不思議。
っていうか、ちょっと怖い。
ぼくは常々、死ぬのが怖いのですが。
こういう形で不死身になるのもごめんだな。
って感じなのです。
あ~。
作品自体があいまいだから、
感想もあいまいになっちゃいますね。
すみませぬ。
とりあえず、ゲドはここまで読みました。
続きは、まだ買ってもいないので、
ま、しばらくしたら読むことにしましょう。
そういえば、今読んでる本に、
ル・グウィンの両親の話が出てきました。
ちょっと興味深いので、その人の本も読んでみようかな。
明日から月曜まで出張。
山口→大分→広島です。
すっげえ移動。
でも、移動時間が長いということは、
本を読む時間がいっぱいということです。
それなので、出張はウキウキするのです。
それでは。
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